太陽光発電の電力固定価格買取制度が順次終了します。

太陽光発電設備をお持ちの方へ資源エネルギー庁からのお知らせ。

2009年に開始された買取制度は、太陽光発電で作られた電力のうち、 余剰電力が買取対象となる制度です。
住宅用太陽光発電電力の余剰電力は、固定価格で買取期間が10年と定められていることから、
2019年以降、買取期間を順次満了していくことになります。

終了後の運用方法についてなど、下記サイトで公開されていますので、対象の方はご確認ください。

資源エネルギー庁のサイト

2020年3月25日