PCB廃棄物の適正処理について

現在、環境省ではPCB含有製品(トランス、安定器:古い蛍光灯照明や受電設備などに含まれる)を適正処理する運動を行っています。

PCBの処理には期限があり、期限を過ぎると処分できなくなるほか、保管、放置しておくだけでも罰則が発生する可能性があります。

※近畿地区は 令和3年3月31日まで

古い工場や使っていない事務所などをお持ちで心当たりのある方は早めにご確認ください。

詳しくは下記サイトをご覧ください。

環境省サイト

ポスターA

ポスターB

京都市PCBサイト

 

2020年1月15日